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第1弾 草生栽培パート2
引き続き草生栽培についてもう少し・・・。
園の下に生えている草は、
単純に何でもいいわけではありません!
雑草のなかでも繁殖能力が非常に強く、
果実の木の養分まで吸ってしまうものもあります。

これはギシギシといって
非常に繁殖能力が強く、
また根も直根で、60cm以上
下にどんどん伸びていって、
取ろうと思っても、
なかなか根絶するには至りません。
このような雑草は、
いくら草といっても、
栽培していく上では不適切な草になります。
雑草のなかでも草生栽培に適しているのは、
クローバー、イタリアンライグラス、ケンタッキーブルーグラス、
ライムギ、ヘアリーベッチetc・・・。
などが草生栽培に適しているとされています。

当農園では、おもに
上のみなさんにもなじみのある
クローバー
を使っています。
この草の良い点は、
小さい頃みなさん草むらで、
四つ葉のクローバー探したことはないですか?
そのとき、
葉っぱの下には茎がツルのように伸びているのに
気づきませんでしたか?
そのツルが横にどんどん伸びていって
一面に広がります。
葉っぱも横に広がっているので、
地表を隠すのに適しています。
これは、地表を隠すことによって、
ほかの雑草の繁殖を防ぎ、
地表の保湿効果も兼ねています。
また背丈が高くならないので、
農作業の面でも、
靴に草が絡まなくて済むのです。
当農園では、
このクローバーの種を
数年おきに撒いて、
繁殖をさせています。
四つ葉のクローバーを探したいのなら、
ぜひ!!当農園へ・・・。
なんて宣伝できるほどありますよ。
また最近では、
草でも、木のまわりに使用するとよいだとか、
園の側面だとか、
場所場所によって
いろいろな効果があるものが
あるようです。
当農園でも、
試行錯誤しながら、
いろいろ試して、
少しでも、
園地に有効なものを
探していくつもりです。
日々成長です!!
第2弾へ つづく・・・・。